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Targus オプティカル ウルトラミニマウス [マウス/トラックボール]

Targus 富士通さんのメーカー直販ショップ WEB MART でここ数年パソコンを買っているが、いつも言っているように、ここで購入する理由は新製品に三年保証がつくことが最も大きい。また購入価格に対して付与されるポイントがあり、次回ショッピングのさいに使用することが出来る。唯一、不自由なのは、このポイントは有効期間が一年間で、その間に WEB MART でショッピングしないと消滅してしまうのだ。期間内にショッピングすれば、さらにそこから一年間ポイントの有効期限が延長される。一万数千円分のポイントが残っているが、何か買わないと今月でこれが消滅してしまう。それで大あわてで何か買いたい商品がないか探してみた。これがけっこうやっかいで、お!これなら買ってもいいなと思うものは在庫切れだったり、ダウンロード製品はポイントの対象外だったりと制約が多い。



Targus 妥協してやっと見つけたのは、Targusの「オプティカル ウルトラミニマウス」という製品。最近は、グリーンハウスから出ているフィンガーマウス( GREENHOUSE GH-MUSF-S(シルバー&ブラック) )など極小のモバイル用マウスも多く、一度試してみたかった。機械式ではなく、最近では当たり前となった光学式マウスである。サンセットオレンジというカラー。在庫があるのがこの色しかなかったのだ。これも最近流行のケーブル巻き取り機能付き。このケーブルが伸び縮みする機構はモバイル用途でなくとも非常に便利である。スクロールホイール付きスリーボタンで、ホイールはボタンの機能もあって、フリースクロールの機能が割り当てられている。接続はUSBで、専用トラベルポーチが付属していた。写真は、前に紹介したフォルダブルマウスと大きさを比較したところ。フォルダブルマウスをたたんだ状態とほぼ同じくらいの全長。サイズは、今回のウルトラミニマウスの方が圧倒的に小さく持ち運びやすい。



話は変わるが9600bpsでのデータ通信に不自由を感じて、ウィルコム のデータ通信カードを購入したことは前にお伝えしたとおり。このさい携帯電話もボーダフォンの3Gに機種変更しようと思い立ち、金曜日の夜、仕事帰りに新宿のヨドバシカメラに行って来た。なぜヨドバシまで機種変更に言ったかというと、ヨドバシのゴールドポイントが五千円ほど残っていたのでそれを機種変更の一部に充(あ)てようと思ったのだ。目的の機種は、ノキアの「702NKⅡ」。新色のエレクトリックブルーが出たばかり。従来のライトブロンズというカラーも落ち着いた色で捨てがたく迷うところだ。機種変更に一時間ほどかかると言われて、小田急の中のビックカメラをのぞいたり、喫茶店で時間をつぶして再度ヨドバシカメラに出向いた。ところがボーダフォンのシステムダウンで機種変更が止まっている状態で何時間かかるかわからないと言う。その日の機種変更をあきらめて翌日、もう一度ヨドバシカメラに行く。ところが週末で機種変更が多いのか一時復旧したものの、またもやシステムダウンだと言う。とりあえず商品は取り置きしてもらい、週明けの平日に機種変更してこようと思っている。


フォルダブルマウス FW-WH [マウス/トラックボール]

フォルダブルマウス 今回紹介するのは、 株式会社サイズ から発売されている「フォルダブルマウス」というモバイル用マウス。カラーは、ホワイトとブラックの二色用意されている。型番は、それぞれ FW-WH(白モデル)、FW-BK(黒モデル)。ほかのケーブル巻き取り式のモバイルマウスを買おうとインターネットを探していて見つけたもの。単に小さいマウスとは、ちょっと違っていたので試しに購入してみた。

フォルダブルマウス パッケージにその仕組みが図解されている。ひとことで言えば、ケーブルとマウス本体が伸縮可能なモバイル用マウスである。半分にたたむと、全長がちょうど半分くらいにコンパクトになるのだ。USBケーブルも流行(はやり)の巻き取り式になっていて、好みの長さに伸ばして使うことが出来る。通常の2ボタンにスクロールホイールが付いているタイプ。スクロールホイールにボタン機能はない。光学式(800dpi)なのでカーソルの動きもスムース。

フォルダブルマウス 携帯用にポーチも付属している。このポーチに入れて常時持ち歩いて使っている。最近のノートパソコンのポインティング(タッチ)パッドは、昔と違ってドライバなどの向上でずいぶん使いやすくなった。それでも、マウスがあるとないとでは、作業効率は大違いである。ポーチの方は、使いやすいとは言えないが、マウス本体の方は、意外に使用感は良好。最近は、かなり小さいサイズの光学式マウスも多いから、全長が半分程度に縮むことに大きなメリットを感じるユーザーは少ないかも知れない。購入価格は、ヨドバシドットコムで1880円だった。
楽天市場などでも購入可能。
フォルダブルマウス FW-WH ホワイト

KENSINGTON TurboRing [マウス/トラックボール]

TurboRing 久しぶりの入力デバイスの紹介である。入力機器以外の話題が多かったが、この間もいくつか入力デバイスを購入している。トラックボールと言えばここというくらいに有名になってしまったKENSINGTON(ケンジントン)の製品を今回は紹介する。「TurboRing(ターボリング)」という名前のトラックボール。左右対称デザインでおなじみのメーカーとしては、めずらしい通常の右手用トラックボールだ。写真で見るより、実物はかなり大きく見える。最初に実物が届いたときはちょっと驚いた。しかし、この一見余分な大きさが手のひらを置いておくのに気持ちよい安定感を出している。ボールもマイクロソフトのトラックボールなどよりもかなり大きいので、転がしたときの心地よさもある。残念なのは、光学式でないので動作のスムースさではマイクロソフトの製品などに一歩ゆずるかも知れない。トラックボール内部の清掃もやりやすいとはお世辞にも言えない。そんなに古い製品とも思えないが、優れた部分も多いだけに設計に古さを感じてしまうのは残念。

TurboRing 普通のマウスの右クリックにあたるボタンが右側にひとつ。左側には二つある。左側のボタンは、下が通常の左クリックに当たり、上のボタンは、オートスクロールに割り当てられている。ちなみに僕は、どのメーカーの製品であれ、マウスドライバやユーティリティはインストールしないで使っている。ほかのドライバなどと当たるのが嫌というわけでもないが、あえて理由を作るなら(?)、スタートアップなどの項目が増えるのが精神衛生上よくないからと言うことにしておく。ボタンの数が多いマウスやトラックボールは、やっぱりユーティリティで機能を割り当てて使った方が効率的だと思いますが、デフォルトの機能だけでも不自由は特に感じないでしょう。欲を言うと、オートスクロールよりも、マイクロソフト製品に付いているようなブラウザのバックボタンがある方が好みかもしれません。

TurboRing 最後に秘密兵器の登場です。「TurboRing」の製品名は、その機能の名前から来ています。「TurboRing」と呼ばれる、スクロールホイールに当たる機能がこれには付いているのです。ボールの周りに付いているリングがそれです。このリングは、左右に回転するようになっていて、これでブラウザやアプリケーションのウィンドウをスクロールするホイールの役目を果たしています。このリングの操作性は、意外に快適です。まあ、このリングを操作してみたくて買ったようなものです。KENSINGTON(ケンジントン)の有名な左右対称デザインのトラックボールにもこのリングが付いている製品があります。そちらは、光学式なので、最終的にはそちらの製品へたどり着くのかなと思っています。まだしばらくは、もう少し使いやすい入力デバイスがないか探してみるつもりです。そうそう…最後に付け加えておきます。この「TurboRing」は、電力消費が激しいのか、USBハブにさして使うと認識しなかったり、認識しても再起動時に反応しなくなったりということが僕の環境では頻繁に起きました。製品の個体差もあるのかもしれませんが、仕様のように感じます。

itanコマンドー 以前に紹介したペン型マウスの「itan コマンドー」ですが、マウスパッドなしで硬いテーブルなどの上で使った方が操作性が多少よいようです。光学式マウス対応のマウスパッドでも同様で、これに関しては使わない方が動きがスムースになるようです。ペン先のクリックもやりやすくなりました。

ペンマウス itan コマンドー [その2] [マウス/トラックボール]

ペンマウス itan コマンドー ペンマウス「itan コマンドー」の使用感であるがちょっと期待はずれの感はある。ほかのペンマウスの製品でも同様だと思われるがペン自体の移動は、たしかに普通のマウスよりも負担が少ないのだが、ペン先やボタンでクリックするときにどうしても無理な力がかかる。このクリック、もしくはダブルクリックの動作が、結局、腕への負担をかけてしまうのだ。パソコンと一緒にデスク上などで使うよりも、可能なら、膝(ひざ)の上などで操作するほうが腕への負担は、はるかに少ないと思う。



ペンマウス itan コマンドー 写真は、コマンドーのボタン類である。写真が小さいのでわかりづらいと思うが、上からIDボタン(ホストとの同期に使う)、スクロールホイール(ホイール自体にもボタン機能あり)、ペンの左右にも第2ボタンがあり、ホイール下に見えるのが第4、第5のボタンになる。メインの第1ボタンは、ペン先自体がボタンになっていて、ペン先を机などに押しつけることでクリックできる。ダブルクリックの動作もこのペン先を使うことになる。



ペンマウス itan コマンドー 写真は、ペンマウスの根本にあたる後部。ここに見えている突起がオンオフのスイッチになっている。本体側(写真では右側)へ倒した状態がオンである。IDボタンとペン先の第1ボタンをのぞくそれぞれのボタンには、付属のドライバをインストールすることで任意の機能を割り当てることも可能。割り当て可能な機能は多い。前に書いたとおり、膝の上などで使うのが楽だと思うが私の環境では、ワイヤレスの電波がうまく届かないような状況も発生した。動作自体の安定と言うことでは、やはり普通のケーブル接続のマウスのほうがいいのかも知れない。フォローしておくと、これだけの機能を備えて実売価格が三千円程度なので、ペンマウスを試してみたいひとには、購入しやすい製品だと思う。



ペンマウス WOW-PEN ペンマウスの価格をチェックしていたところ、またまた変わった製品を発見。「WOW-PEN」という製品(写真)。ワイヤレスではないがペンマウスの進化系という感じだ。ペンをさしているスタンドごと操作すると普通のマウスのようにも扱えるらしい。アイディアはいいけれど、価格がちょっと高いかな。





ペンマウス itan コマンドー [その1] [マウス/トラックボール]

V-MOUSE ペンマウスとは、文字通り、ペンの形をしたマウスのこと。通常のマウスと違い、保持するときの手の形が自然なため、腱鞘炎などをふせぐ効果があると言われている。
ペンマウスで有名なところでは、株式会社テックから発売されている「V-MOUSE」という製品がある。使ってみようかと思っていたのだがこの製品には、スクロールホイールが付いていない。最近は、このホイール付きマウスになれてしまっているので、ホイールのないポインティングデバイスは使いづらく感じてしまう。



1014-itan1 最初にそれを見つけたのは、「特選街」という雑誌の小さな紹介記事だった。ボタンの数がやけに多い変わったペンマウスを発見した。なんとスクロールホイールまで付いている。おまけにワイヤレスときている。写真がそれだ。「ワイヤレス5D オプチカルペンマウス itan COMMANDO」という製品。ペン型マウスをさしてあるスタンドがワイヤレスの受信部になっていて、USBでパソコンと接続しておく。ペンマウスの方は、そのスタンドからとりだして自由な場所で使うことが出来る。スタンド型の受信部の方は、USBからのバスパワーで動作。ペンマウスの方は、充電池で動作するので、通常の乾電池などは必要ない。ペンマウスの方の充電池は、スタンド型受信部の中にいれておいて、常時充電しておける仕様になっている。充電された電池をスタンドの底から取り出して、ペンマウスにセットして使用する。よく考えられているが、どうせならスタンドにさしているだけで、ペンマウスに充電されるような仕様ならもっと便利なのにと思ってしまう。



RWC ペン型ワイヤレス光学式マウスCOMMANDO[コマンドー]【型番】ITN-PM500S (カラー:シルバー) 扱っているショップは少ないようだが楽天市場などでも購入できる。私の使っているホワイトの他に、写真のシルバーカラーが用意されている。使用感については、次回以降にレポートしたいと思う。


ハンディトラックボール [マウス/トラックボール]

ハンディトラックボール前回紹介した「ごろ寝マウス」も
ハンディトラックボールと呼ぶにふさわしいが
今回紹介するのもハンディトラックボールと呼ばれるもの。
オプティマ株式会社から出ている型番は「NTB-800USR」。
オプティマは、古いパソコンユーザーならご存じの以前は「東京ニーズ」という社名だったメーカーだ。カラーは、写真のレッドの他にブラックが用意されている。これも前回のごろ寝マウスと同様、テーブルにおかずに手に持ったまま使うタイプのトラックボールである。ちょっとデザインがユニークだがホールド感もよく、非常に使いやすい。ごろ寝マウス同様、腕への負担もかなり少ない。右上の紺色のボールがトラックボール、その下が右クリックボタン、左の三角形が左クリックボタン、左上がスクロールホイールになる。


ハンディトラックボールこちらの写真は、本体を前の方から撮ったもの。ここにも二つのボタンが並ぶ。上が左クリック、下が右クリックボタンである。先ほどの本体上部に並ぶボタンよりも、こちらの前面のボタンでクリックする方が操作しやすいかも知れない。
接続は、USBで、ドライバは、元々用意されていない。パソコンにつなげるだけで使用できる。ほかのサイトの紹介記事などでも言われていることだが、唯一のこのデバイスの欠点は、ボールのサイズにある。「ごろ寝マウス」などと比べても、ボールが非常に小さいものなのでトラックボール特有のボールを転がすときの気持ちよさは感じられない。また、そのボールのせいか、ほかのトラックボールやマウスと比較してマウスカーソルの移動距離が短く操作感が悪い。それをのぞけば、このトラックボールはほぼ完璧と言えるだけに残念だ。それでもこのトラックボールを使うことが私は一番多い。腕や肩への負担が最も少ないからだ。実売価格もほかの同種の製品と比較してコストパフォーマンスも高いと思うのでおすすめできる。オプティマの直販サイトからも購入できる。

ワコム Smart Scroll [マウス/トラックボール]

SmartScroll前回のつづきだがトラックボールを使っても
右手はまだ痛むので今度は、
左手で扱いやすい入力機器を探してみた。
ありました…ペンタブレットで有名なワコムさん の製品で「Smart Scroll」(スマートスクロール)と呼ばれるもの。
見たとおり、左利き用のトラックボールとしても使えるのだが本来は、右手でタブレット用のペンやマウスを扱いながら
左手でこれを操作してアプリケーションソフトの操作をサポートするための入力機器として考えられたようだ。ドライバを入れれば、8つのファンクションボタンにそれぞれ機能を割り当てることもできる。ドライバなしでは、普通のスリーボタン、ホイール付きマウスとして利用できる。僕は右利きなので使うのに慣れが必要だったが、ホールド感もいいし、作りがしっかりしている感じだ。重量感もあって他社の同型トラックボールよりも安定している。グラフィックソフトをあつかう方には、おすすめだと思う。


FAVO参考までにこれがワコム製ペンタブレット。
「FAVO」と言う製品のちょっと古いモデルだ。
付属のペンもホイールマウスもコードレスで使える。
タブレット本体は、USB接続だ。Bluetooth仕様の本体もワイヤレスの製品も出ている。タブレットは、ドライバのインストールが必須。付属のペン自体もマウス代わりに使えないこともないがスクロールホイールもないし、マウス代わりにはちょっと使いづらい。付属のマウスと持ち替えて使うのが普通。ペンは、やっぱりお絵かき用には便利。
私が実際に使っているこれらの製品は、楽天市場でも購入できます。
   ごろ寝マウス SGM-UK
   トラックボール オプティカル
   ワコム SmartScroll
   ワコム ペン&マウスタブレット FAVO



トラックボールを探して [マウス/トラックボール]

右手というか右腕がかなり痛む。
パソコンのマウスを長時間使用したのが原因で腱鞘炎のようになってしまったらしい。普通のマウスを使える状態ではないのでトラックボールを二つほど購入してみた。だが、なかなか自分にあった健康的な入力機器にめぐり会うのは難しいようだ。購入した入力機器がたまってきたので紹介してみることにする。
僕は、パソコン機器のサポートセンターの責任者をやったり、SOHOで企業のウェブサイトを作成したりもしていたことがある経験豊富な(?)音楽家なのでパソコン作業が何かと多いのだ。


富士通光学式マウスまずは、今まで使っていたごく標準的なマウスだ。富士通 さんのノートパソコンに付属していたもの。だがおまけマウスとあなどるなかれ、この光学式マウスは、ものすごく使いやすかった。今まで使ってきたいろいろなマウスの中でもピカイチである。ホールド感もいいし、マウスの解像度が高いわけでもないと思うが光学式なので動きが非常にスムース。


MSトラックボール写真は、マイクロソフトの親指でボールを転がすタイプのトラックボールである。トラックボールオプティカルという製品で光学式なので動作はスムース。マイクロソフトからは、手のひら側というか人差し指中指でボールを操作するタイプのトラックボールも出ている。実売価格が今回購入したタイプの方が若干安かったのと親指でボールを転がす方が操作しやすいように思えて購入したのだが長時間使用しているとやはり腕が痛む。


ごろ寝マウスこちらは、知る人ぞ知る「ごろ寝マウス」とか「リングマウス」と呼ばれて出回っているもの。
特徴としては、テーブルにおいて使うのではなくて空中で手で持ったまま操作するということ。
一見、腕に負担がかかりそうだが実際にはテーブルにおいて使うタイプよりもこちらの方が腕の痛みは軽減される。青いボールを親指で転がして操作する。
光学式ではなく、普通の機械式なので一般的なマウスと同様にボールをはずして清掃が必要。

ごろ寝マウス写真ではわかりづらいかもしれないが人差し指に当たる部分にもピストルのトリガーのようなボタンがあってこれが普通のマウスの左ボタンの役目をしている。このトリガーボタンは最初は使いやすいと思ったのだが、これがくせ者で、クリック感が悪く力がいるので腕や手首には負担がかかるようである。
シグマA・P・Oシステム販売株式会社 から発売されている。
製産は台湾のメーカーらしい。3G Green Green Globe Co.Ltd.



最近は、腱鞘炎気味や肩こりのパソコンユーザーが多いのかペンマウスという製品も登場している。いずれ紹介するつもりだが文字通り、ペンの形をしたマウスで文字を書くのと同じように操作する。通常のマウスと違って手首に力がかからないのでかなり楽に操作できるらしい。このペン型マウスのちょっと優れものを発見したのでウェブから注文したのだが中国製産なので例のデモ騒動でなかなか品物が日本に入ってこない。来週中には手元に届く予定である。
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